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キミ以外にほしいものはない

ピンク色の沼で遊んでます〜。

今の嵐が好きですか?

ー今の嵐が好きですか?ー

と聞かれたら、「はい。」と答えられる自信が今の私にはありません。

突発的に書き始めたブログなので、着地点は見つからないかもしれませんが、思うがままに書いてみようと思います。

 

いつまでも過去に縛られるのは良くないことだと頭では理解しているし、私自身そういう人はあまり好きではありませんが、正直私が好きな嵐ってこれじゃないよなあと近年感じていました。やっぱり私は「Aの嵐」や「嵐の宿題くん」の頃が一番好きで、この時代に嵐を好きになりました。周りにも共感してくれる人はたくさんいるし、嵐ファンの多くも私と同じではないでしょうか。コンサートについても、今の嵐のコンサートはライブというよりショー。ひとつ主となるテーマがあって、絶対にそこからブレない。皆が圧倒し、口々に「嵐って凄い!」と叫ぶ演出の数々。本当に素晴らしいと思うし、嵐にしか成し得ないコンサートだと思います。だけど、やっぱり私が求めているものはこれじゃないと感じてしまいます…。

 

望くんを好きになってジャニーズWESTのコンサートを見て、廉くんを好きになってジャニーズJr.の公演を見て、“ああ、私が求めていたのはこれだったのかもしれない。”と思ったのは何故なのか。

昔から嵐はとてもコンサートという場を大切にしてきたと思います。私なんかが生意気に語れるとは全く思っていませんが、一応ずっと嵐を嵐だけを追いかけてきました。今の嵐のコンサートはコンセプトを大事にしすぎだと私は思います。「Japonism」というテーマに沿って「原点回帰」を考える。外から見た日本とは?ジャニーズのエンターテイメントとは?

実際、私はJaponismツアーが大好きだし、特別な思い入れもあります。だけど、どうしても終わった後に感じる、何かが足りないという気持ち。何かって何だろう。私は、今までの嵐のツアーでTimeツアーが一番好きです。きっと嵐ファンでTimeツアーが好きじゃない人なんていないはず。あの頃のギラギラしてた嵐は何処へ行ってしまったんだろう。ファンの熱い思いと嵐の強い気持ちがぶつかりあってアンコールが4回もあったあの頃は何処へ。

 

もちろん私が言いたいことは、嵐が悪いということでも、ファンが悪いということでもありません。嵐本人達も歳をとったし、ファンもどんどん増えて世代も広がった。あの頃とは状況が違うことはわかっています。だけど、あの頃を知っているからこそ、嵐ってこんなもんじゃないぞという気持ちが生まれてしまうのではないかと思います。コンセプトを大事にして、コンサートの世界観を作って、私たちファンに毎回新しいものを届けてくれる嵐は誇りです。だけど、もう一度。もう一度だけでいいからただただ楽しいコンサートが見たいと強く感じてしまいます。

 

ジャニーズWESTのパリピポというコンサートDVDを見た時、もちろん世界観はあるけれど、とにかくファンと盛り上がることを大事にしたコンサートだという印象を受けました。実際にその場にいなくてもとても楽しくて、見終わった後には疲労感ととてつもない満足感がありました。

今年の夏、人生で初めてジャニーズJr.の公演を見ました。所謂サマステ。まず、会場の狭さと距離の近さに驚きました。それから、キラキラ輝くMr.Kingの3人に目を奪われました。3人は私より年下なのに、全力で歌って踊って話して…。とても大きく見えました。本当にキラキラキラキラしていて、なにより本人達がとても楽しそうなのが印象的でした。終わった後、あの3人がもっと広い会場でコンサートするところが見たいと強く思いました。

 

私が求めているものは、ただただ楽しいということだと思います。疲労感に満足感。それからキラキラ。近年の嵐のコンサートももちろん楽しいけれど、心の底から楽しかった!と言えるかというとそれは難しくて…。ただただ楽しさだけを追求するのが嵐じゃないということをわかっているからこそ、今私はこんなに胸が苦しいんだと思います。

変わったのは嵐ではなくて、私なんだと気付きました。ジャニーズWESTやJr.を応援するようになり、今まで嵐だけを応援していた頃よりも数倍視野が広がりました。視野が広がったことで、いろんなものを目にして、私が今求めているものは嵐にはないんだと実感したんだと思います。嵐が進んでいこうとする道と私が見たいと思う嵐のこれからの道が交わらなかった。嵐が嫌いになったわけじゃなくて、これからも今までと変わらず嵐は大好きだけど、好きの形は確実に変わりました。今までは嵐の中で相葉くんが好きという気持ちだったけれど、今は相葉くんがいるから嵐が好きという気持ちです。相葉くんがいるから嵐に会いたいし、音楽番組を見ても相葉くんにしか興味が湧かなくて…。

 

今回のアルバムは、事前にTwitterで「今回のアルバムは神!」とか「すごくいい!」と言われていたので、とても期待していました。しかし、私がすごく好きだと感じる曲はありませんでした。翔くんのソロは明るくて前向きになれるし、智くんのソロはかっこよくてどんなダンスするのか気になる…。「To my homies」は嵐の嵐っぽい曲だと言われているのを知りました。以前の私だったら、嵐の嵐っぽい曲が大好きなはずなのにどうしてもピンとこなくて…。これにはとてもとてもショックを受けました。嵐の嵐っぽい曲がわからなくなってきてしまった、もうそんなところまで落ちてきてしまったのかと…。

 

正直、コンサートが2週間後に迫ってきているのにこんなにもワクワクしていないのは初めてです。こんな気持ちで嵐に会いに行くのは凄く失礼だと思うし、最低だと思います。だけど、札幌で何か気持ちに変化が起きたらいいなと思っています。今の嵐も今回のアルバムも好きになりたい。もしこのまま気持ちが変わらなかったら、それはそれでけじめが必要かなとも思います。

 

終始、とても重たいブログになってしまいました。不快な気持ちにさせてしまった方もいるかもしれません。まとまりもないし、結局何が書きたかったのかわからなくなってしまった…。だけど、今私が嵐に対して思っていることを素直に書くことができ、満足しています。何故なら、友達と話しているだけならそれは単なる愚痴でしかないからです。文章にしたことで、こういう意見もありますよという意思表示ができたのではないかと思うし、頭の中も少しすっきりしました。いつまでも嵐の沼に足首だけ浸かって、じゃぶじゃぶ水遊びだけしているのは良くないのかな。病み症なので、またひどく病んでしまいそうですが、この辺りで終わりたいと思います。 

(そういえば「ガムシャラ」ってAの嵐とか宿題くんと同じような匂いがして、すごく好きです。馬鹿なことを一生懸命してる男の子たちが素晴らしく大好き!!!)